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2024年版 初心者向けオフショアジギング用ロッドおすすめ!コスパ最強9選

2022年版 初心者向けオフショアジギング用ロッドおすすめ!コスパ最強9選 ロッド
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これからオフショアジギングを始めたい!ブリなどの青物を釣りたい!と思っている人は、どのロッドを買おうか悩んでしまうことはないでしょうか?

  • スピニングとベイトでどっちがいいの?
  • 色んなメーカーからたくさんのロッドが出ていてどれを買えば良いか分からない
  • 最初はお金がかかるのでできるだけコスパが良い(安くて性能が良い)ロッドが欲しい
  • 番手や硬さなど、ロッドの選び方が知りたい。

などなど、最初のうちは分からないことだらけではないでしょうか?

そこで今回は、オフショアジギング初心者向けコスパが良いロッドベイトスピニング別にご紹介したいと思います。

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初心者向けオフショアジギングロッドの選び方

初心者向けオフショアジギングロッドの選び方

オフショアジギングはベイトとスピニングはどっち?使い分けは?

初めの頃は、オフショアジギングにベイトタックルが良いのか?スピニングタックルが良いのか?を迷いますよね?

これは正直、釣りをする場所、狙う魚種によって変わってきます。

ベイトかスピニングかはリールに依存するので、私が思うベイトリールとスピニングリールのメリット・デメリットを列挙すると以下のような感じです。

結論から先に言うと、オフショアジギングだとベイトタックルを使っている人が多いです。

特に私の場合は、よく釣りに行く伊勢湾が船をドテラ流しするのではなく、船を立ててくれるので、基本はジグが真下に落ちる釣り方で、さらにスロージギングが主流なのでベイト一択と言った感じです。

逆にドテラ流しの釣りのスタイルや、丹後のように潮があまり動かいため、丹後ジャークといってジグを高速で巻き、動かす必要がある場合は、スピニングリールといった感じです。

ベイトリールのメリット・デメリット

  • スピニングに比べて巻き取り量が少なく、巻き取りスピードが遅い傾向にあるので、スロージギングなどのどちらかと言えばジグをゆっくりと動かく釣りに向いている
  • ベイトリールは、電動やカウンター付きのリールもあり、便利
  • ブリなど青物はジグがフォール中にヒットすることも多く、ベイトリールだとフォール中のヒットに素早く対応することが可能。逆にスピニングリールだとベールをおこしてなど対応が遅れる
  • スピニングリールに比べて巻き取りパワーが強い

スピニングリールのメリット・デメリット

  • ベイトに比べて巻き取り量が多く、巻き取りスピードが速いので丹後などの潮が動かない場所で、ジグを素早く動かす必要がある場所で有利
  • キャスティングにも流用できる
  • フォール中にヒットした場合の対応に遅れる
  • ドテラ流しの釣りに使い易い

オフショアジギングロッドの硬さ(番手)、長さ

オフショアジギングのロッドを選ぶうえで非常に重要な要素に硬さ(番手)があります。

これはメーカーごとに使うジグの重さや対象魚毎に、硬さ(パワー)を分けてラインナップしています。

これを間違うと例えば、ものすごく柔らかいロッドで、大型青物を釣り上げなけらばならないといった大変なことになりかねません。

ましてやオフショアジギング船は乗合船が多いので、パワーないロッドで大物青物がヒットすると他の同船者に迷惑をかけてしまいかねません。

なので慎重に選ぶようにしましょう。

迷った場合は、どのメーカーもオールラウンドモデル(真ん中の硬さ、パワー)を選んでおけば良いです。

オフショアジギングロッドおすすめメーカー

オフショアジギングロッドおすすめメーカー

ダイワ

ダイワと言えば釣具と言っても過言ではないほど有名なメーカーです。

実は釣具の世界シェアもNo1らしいです。すごいですね。

そんなダイワもオフショアジギングには力を入れていまして、ロッドやリールも価格帯別にしっかりとラインナップしています。

ロッドとしては、価格の高い順に並べると、ソルティガキャタリナブラストヴァデル、という順番になり、初心者向けとして本記事では最も安い価格帯のヴァデルをおすすめしたいと思います。

シマノ

続いては、シマノです。

こちらもダイワに続いてメジャーな釣具メーカーで、世界シェアで見てもNo2です。

なので、No1,2を日本のメーカーが独占しているということですね。

シマノは、自転車でも有名でギヤの技術力はかなりのものがあります。

ギヤと言えばリールということで、シマノのリールはベイトもスピニングも人気ありますよね。

ロッドとしては、価格の高い順に並べると、オシアジガーゲームグラップラーグラップラーBB、という順番になり、初心者向けとして本記事では最も安い価格帯のグラップラーBBをおすすめしたいと思います。

Jackall(ジャッカル)

ジャッカルと言えばバスフィッシングで有名なメーカーです。

バスプロとしても活躍する加藤さんが創業し、今は同じくバスプロでもある小野さんが社長をやっています。

そんなジャッカルなんですが、バス釣りだけでなくオフショアジギング用ロッドにも進出しています。

ここでご紹介するオフショアジギング用ロッドはジャッカルのBamBluz(バンブルズ) RBというエントリーモデルです。価格的にもリーズナブルなものになっています。

バスロッドとして定評があるメーカーなので、オフショアジギング用ロッドにもそのノウハウを惜しみなく注ぎ込んでいることでしょう。

初心者向けオフショアジギングロッドおすすめ

初心者向けオフショアジギングロッドおすすめ

オフショアジギング用ベイトロッドおすすめ

グラップラーBB タイプJ B60-2~B60-5, B56-6(ベイトモデル)

シマノの一番安い価格帯でエントリーモデルなのがグラップラーBB タイプJです。

スピード&パワーで青物を攻略するジギングロッドになっています。

番手としては2番~6番があり、それぞれのスペックや用途は以下の通りです。

品番 全長(ft.) 全長(m) 継数(本) 自重(g) ジグウェイト(g) 適合ラインPE(号) カーボン含有率(%) 本体価格(円)
B60-2 6’0″ 1.83 2 138 MAX160 MAX 2.5 92.1 18,700円
B60-3 6’0″ 1.83 2 142 MAX180 MAX 3 94.4 19,100円
B60-4 6’0″ 1.83 2 152 MAX210 MAX 4 94.3 19,500円
B60-5 6’0″ 1.83 2 163 MAX250 MAX 5 95.3 20,000円
B56-6 5’6″ 1.68 2 295 MAX300 MAX 6 87.7 20,800円

グラップラーBB タイプスローJ BB66-1~BB66-4(ベイトモデル)

続いては同じくグラップラーBBのスロージギング専用ロッドで、グラップラーBBタイプスローJです。

番手は1番~4番があり、それぞれのスペックや用途は以下の通りです。

品番 全長(ft.) 全長(m) 継数(本) 自重(g) ジグウェイト(g) 適合ラインPE(号) カーボン含有率(%) 本体価格(円)
B66-1 6’6″ 1.98 2 117 MAX160 MAX1.5 94 18,700円
B66-2 6’6″ 1.98 2 120 MAX200 MAX2 94 19,100円
B66-3 6’6″ 1.98 2 125 MAX260 MAX2.5 94.3 19,500円
B66-4 6’6″ 1.98 2 135 MAX330 MAX3 93.5 20,000円

ヴァデルLJ 63HB, 63XHB, 63XXHB(ベイトモデル)

次はダイワの一番安い価格帯でエントリーモデルのヴァデルLJです。

番手としてはH、XH、XXHの3パワーで展開しておりライトジギングロッドです。

ロッドの継ぎ方で2種類あり、携行性に優れたセンターカット2ピース(63HB-2、63XHB-2、63XXHB-2)と、バッドジョイント(63HB、63XHB、63XXHB)があります。

それぞれのスペックや用途は以下の通りです。

品番 全長(ft.) 全長(m) 継数(本) 自重(g) ジグウェイト(g) 適合ラインPE(号) カーボン含有率(%) 本体価格(円)
63HB 6’3″ 1.91 2 130 30-120 0.6-1.2 87 21,000
63XHB 6’3″ 1.91 2 140 60-150 0.6-1.5 88 21,000
63XXHB 6’3″ 1.91 2 145 80-200 0.8-2.0 89 21,000
63HB-2 6’3″ 1.91 2 125 30-120 0.6-1.2 92 21,000
63XHB-2 6’3″ 1.91 2 135 60-150 0.6-1.5 89 21,000
63XXHB-2 6’3″ 1.91 2 140 80-200 0.8-2.0 89 21,000
番手 特徴
63HB、63HB-2 湾内エリアメインのライトジギング・ベイトモデル。狙う魚種としてはシーバス・マダイ・サゴシ・タチウオ・イナダ・シオなどに最適。PE0.8 ~1号・60~120gクラスのジグによるワンピッチジャークを主体とした、ライトジギング用ベイトロッド。
63XHB、63XHB-2 ライトジギングのオールラウンド・ベイトモデル。狙う魚種としては大型タチウオ・根魚・サワラ・小型~中型青物など。PE1~1.5号・80g~150gクラスのジグによるワンピッチジャークを主体とした、ライトジギングにベストなオールラウンドベイトモデル。
63XXHB、63XXHB-2 中型青物メインのライトジギング・ベイトモデル。狙う魚種としては10kgオーバーのブリ、ヒラマサや中型カンパチなど。
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ヴァデルSJ 63B-2~63B-4(ベイトモデル)

続いては同じくヴァデルのスロージギング専用ロッドで、ヴァデルSJです。

番手は2番~4番があり、それぞれのスペックや用途は以下の通りです。

品番 全長(ft.) 全長(m) 継数(本) 自重(g) ジグウェイト(g) 適合ラインPE(号) カーボン含有率(%) 本体価格(円)
63B-2 6’3″ 1.91 2 110 120~200 0.8~2.0 81 20,500
63B-3 6’3″ 1.91 2 115 150~260 1.0~2.5 87 20,500
63B-4 6’3″ 1.91 2 120 200~330 1.0~3.0 88 20,500
番手 用途
63B-2 浅場や軽いジグを多用する場合に適した番手。
120~200gのジグで小~中型青物や根魚、タチウオ、真鯛、ヒラメに対応可能。
63B-3 浅場から深場までフィールドを選ばないオールラウンドに使える番手。
150~260gのジグで青物や根魚全般、アカムツなどにも対応可。
63B-4 ディープエリアでもしっかりとジグアクションできる番手。
200~300gのジグで大型青物や根魚に対応可。

BamBluz(バンブルズ) RB-C632, C633(ベイトモデル)

ジャッカルのオフショアジギング用エンリーモデル(ベイトモデル)がBBRBシリーズです。

番手は2、3番があります。

品番 全長(ft.) 全長(m) 継数(本) 自重(g) ジグウェイト(g) 適合ラインPE(号) 本体価格(円)
BBRB-C632 6’3” 1.91m 2 163g MAX 160g PE MAX #2.5 ¥17,600
BBRB-C633 6’3” 1.91m 2 163g MAX 168g PE MAX #3.0 ¥18,150
番手 用途
BBRB-C632 シリーズの中で最もオールラウンドモデル。適度にしなやかさを持ったティップがジグを跳ねさせ過ぎず、オートマチックに安定したアクションを再現。
BBRB-C633 重量のあるジグの操作性はもちろん、水深のあるフィールドやドテラ流しでジグまで距離がある場合でもしっかりとアクションを伝えて魚を誘うことができるパワーベイトモデルです。
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BamBluz(バンブルズ) RB-SJ-C661~C663(ベイトモデル)

ジャッカルのスロージギング用エントリーモデル(ベイトモデル)がBBRB-SJシリーズです。

番手も1番~3番まであり、3番は1、2番に比べ長さも短くなって操作しやすくなっています。

品番 全長(ft.) 全長(m) 継数(本) 自重(g) ジグウェイト(g) 適合ラインPE(号) 本体価格(円)
BBRB-SJ-C661 6’6” 1.98m 2 122g MAX 160g PE MAX #1.5 ¥17,050
BBRB-SJ-C662 6’6” 1.98m 2 131g MAX 200g PE MAX #2 ¥17,600
BBRB-SJ-C663 6’3” 1.91m 2 127g MAX 250g PE MAX #2.5 ¥19,030
番手 用途
BRB-SJ-C661 160gまでの軽量なスロージグに対応するモデル。ジグを強く跳ねさせることなくナチュラルにフォールに移行させるライトモデルで気難しいターゲットにも違和感を与えることなく口を使わせます。
BRB-SJ-C662 基本的なスロージギングのアクションはもちろん、ブランクに適度な張りをもたせてあるので、通常のワンピッチジャークとロングフォールを組み合わせた誘いも可能なスロージギングのベーシックモデル。
BBRB-SJ-C663 200gクラスのジグを操作する場合や大型の青物を狙うスロージギングスタイルに特化した#3パワー設定。6’3”のレングスは水圧がかかるディープや大物とのファイト時における疲労感の軽減と取り回しの良さを重視し、扱いやすさにこだわった1本です。

オフショアジギング用スピニングロッドおすすめ

続いてオフショアジギング用スピニングロッドのおすすめです。

冒頭述べたようにオフショアジギングでのスピニングタックルはより高速にジグを動かす必要があったり、スーパーライトジギングのように軽いジグを使う場合に使用します。

なので、個人的にはオフショアジギングにおいてはベイトの出番の方が多いのが実情かと。

特にスロージギングの場合は、その名の通りあまりジグを早く動かすこともなくよりバーチカルな釣りになるので、スピニングタックルはどのメーカーもラインナップしていません。

グラップラーBB タイプJ S60-2~S60-5,S56-6(スピニングモデル)

ベイト同様にシマノの一番安い価格帯でエントリーモデルなのがグラップラーBB タイプJです。

番手もベイト同様に2番~6番があり、それぞれのスペックや用途は以下の通りです。

品番 全長(ft.) 全長(m) 継数(本) 自重(g) ジグウェイト(g) 適合ラインPE(号) カーボン含有率(%) 本体価格(円)
S60-2 6’0″ 1.83 2 160 MAX160 MAX2.5 94 18,700円
S60-3 6’0″ 1.83 2 172 MAX180 MAX 3 92.9 19,100円
S60-4 6’0″ 1.83 2 185 MAX210 MAX 4 92.8 19,500円
S60-5 6’0″ 1.83 2 193 MAX250 MAX 5 84.5 20,000円
S56-6 5’6″ 1.68 2 245 MAX300 MAX 6 83.3 20,800円

ヴァデルLJ 63HS, 63XHS, 63XXHS(スピニングモデル)

次はダイワの一番安い価格帯でエントリーモデルのヴァデルLJです。

ダイワもベイト同様に番手としてはH、XH、XXHの3パワーで展開しておりライトジギングロッドです。

ロッドの継ぎ方で2種類あり、携行性に優れたセンターカット2ピースは1番手(63XHS-2)の展開のみ、バッドジョイント(63HS、63XHS、63XXHS)は3番手のラインナップです。

それぞれのスペックや用途は以下の通りです。

品番 全長(ft.) 全長(m) 継数(本) 自重(g) ジグウェイト(g) 適合ラインPE(号) カーボン含有率(%) 本体価格(円)
63HS 6’3” 1.91 2 120 30-120 0.6-1.2 86 21,000
63XHS 6’3” 1.91 2 125 60-150 0.6-1.5 88 21,000
63XXHS 6’3” 1.91 2 135 80-200 0.8-2.0 89 21,000
63XHS-2 6’3” 1.91 2 125 60-150 0.6-1.5 89 21,000
番手 用途
63HS 湾内メインのライトジギング・スピニングモデル。狙う魚種はシーバス・マダイ・サゴシ・タチウオ・イナダ・シオなど。PE0.8~1号・60~120gクラスのジグによるワンピッチジャークやキャスト&横引きを主体とした、ライトジギングの醍醐味を味わえるスピニングモデル。
63XHS ライトジギングのオールラウンド・スピニングモデル。狙う魚種は大型タチウオ・サワラ・小型~中型青物など。PE1~1.5号・80g~150gクラスのジグによるワンピッチジャークやキャスト&横引きを主体とした、ライトジギングにベストなスタンダードスピニングモデル。
63XXHS 中型青物メインのライトジギング・スピニングモデル。シリーズ中、最もパワーのあるライトジギングロッド。PE1.5 ~2号・120g~200gクラスのジグによるワンピッチジャークやキャスト&横引きを主体とした、ライトジギングにベストなハイパワースピニングモデル。
63XHS-2 携行性に優れたセンターカット2ピース構造のスピニングモデル。ライトジギングのオールラウンモデル。

BamBluz(バンブルズ) RB-S632, S633, SLJ-S63L, S64SUL(スピニングモデル)

ジャッカルのオフショアジギング用エンリーモデル(スピニングモデル)がBBRBシリーズです。

ライトジギング用(BBRB-S632、BBRB-S633)とスーパーライトジギング用(BBRB-SLJ-S63L、BBRB-SLJ-S64SUL)があります。

品番 全長(ft.) 全長(m) 継数(本) 自重(g) ジグウェイト(g) 適合ラインPE(号) 本体価格(円)
BBRB-S632 6’3”(1.92m) 1.92m 2 174g MAX 160g PE MAX #2.5 ¥18,150
BBRB-S633 6’3”(1.92m) 1.92m 2 184g MAX 200g PE MAX #3 ¥18,150
BBRB-SLJ-S63L 6’3”(1.92m) 1.92m 2 108g MAX 120g PE MAX #1.5 ¥18,480
BBRB-SLJ-S64SUL 6’4”(1.94m) 1.92m 2 112g MAX 80g PE MAX #1.2 ¥16,500
番手 用途
BBRB-S632 近海のジギングで80gクラスの軽量のジグから160gクラスのジグで丁寧に誘うためのテクニカルスピニングモデル。船べりからのアンダーキャストもしやすく広範囲を探りやすいのも特徴の1本。
BBRB-S633 重量のあるジグにしっかりアクションを加えることができるパワースピニングモデル。スピニングタックルを活かしたスピードのあるジャークアクションも得意な1本。
BBRB-SLJ-S63L 80g~100gクラスのジグを繊細に操作するSLJのパワーモデル。イサキやマダイはもちろん中型の青物やサゴシにも対応します。また、やや張りを持たせたブランクはアンダーキャストでも飛距離を出しやすく、ブレード系ジグの斜め引きにも相性抜群です。
BBRB-SLJ-S64SUL 80gまでの軽量ジグを軽やかに扱い誘うことができるしなやかなティップが特徴。ジグが跳ねすぎることなく、オートマチックにナチュラルなアクションを演出します。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はオフショアジギングにおすすめのロッドについてまとめてみました。

以下にもオフショアジギングにおすすめのロッドをシマノダイワ天龍でそれぞれでまとめてありますので参考にしていただければと思います。

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この記事を書いた人
ジギングジャーニー編集長

釣具メーカーでリールの開発設計をやっていた釣りバカです。20代までは主にバス釣り、その後の海外生活を機に日本の海に囲まれた環境の素晴らしさを再認識。そこからは海でのジギングやキャスティングで青物メインに狙ってます。

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